命を守る!住宅用火災警報器ナビ

火災による死者の多くは、自宅で就寝中に逃げ遅れてなくなっています。あなたに代わって自宅の火災を見張る住宅用火災警報器をつけましょう。

住宅用火災警報器の種類

住宅用火災警報器の種類 住宅用火災警報器とは、住宅における火災をの発生を未然に、または早期に感知し、いち早く知らせる装置で火災の熱を感知して作動するものと、煙を感知して作動するものがあります。また、設置工事が業者によって必要で、費用もかかる住宅用自動火災警報設備というものもあります。
今回の法改正で設置するようになった物は、各部屋にそれぞれ熱、あるいは煙で作動して火災を知らせる、単独で作動する住宅用火災警報器です。

住宅用火災警報器の種類

住宅用火災警報器は火災を感知する機能と警報を出す機能(音や光など)が一体となった機器です。
住宅用火災警報器は、火災を感知する方法によって大きく2種類のタイプがあります。そのひとつは煙を感知して、火災警報を出すタイプと(煙感知器)と熱を感知して火災警報を出すタイプ(熱感知器)などがあります。

煙感知器‥‥煙を感知するものです。主に階段や通路、高所に設置します。感知器の中に煙が入ってくる構造になっており、感知器内部でパルス信号をだしており、煙が入ってくると乱反射でパルス信号の周期が崩れます。そのときに警報を出すしくみです。

熱感知器‥‥熱を感知するものです。主に台所や温度の高い場所に設置します。一般的に60℃、もしくは70℃以上になると火災信号を出すようになっています。 (熱感知器の中には差動式といって、主に15℃以上の急激な温度上昇があった場合に火災信号を出すタイプの感知器があり、居室に設置できますが、住宅用火災警報器としては適してません。)


今回、設置が義務付けられたものは煙を感知して警報を出すもの(煙感知器)です。電源の種類によって、コンセントから電源を取るものと、電池式のものがあります。設置については電池式のものがコンセント等考慮せずに、設置できますし、設置工事を必要とせずドライバーとネジで誰でも簡単に設置できます。設置場所を選ばない電池式で、電池寿命が10年ほどあるものがお勧めです。


ガス会社が販売する複合型住宅用火災警報器

ガス会社(東京ガスや大阪ガスなどのガス会社)は、ガス漏れ警報器と熱感知型火災警報器の両方の機能を合わせた複合型の警報器を販売やレンタルしています。現在、ほとんどのお宅にはガス漏れ警報器を設置しているとおもいます。これを火災警報器とセットになったものに変えるのに、月々の支払いはわずか40円ほど増えるだけなので、かなりお得だと思います。(詳細は各ガス会社に確認してください。)

住宅用火災警報器のお値段

値段は1万2000円ぐらいから、安いものでは2000円ぐらいです。ネット上やホームセンターなどで購入できます。



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